チームメンバー
長谷川 祥
長谷川 祥
Field Salesチームに聞いた9の質問
01 FSチームメンバー数は? | 4人 |
02 平均年齢は? | 30代半ば |
03 どんなお客さんがいるの? | 有名大企業から、今をときめくキラキラスタートアップ、ニッチなビジネスを行う企業まで幅広いです。
イベントもいろんな種類があり、日々行われているセミナー、大規模に開催されるカンファレンス、交流を重視される展示会や商談会、大切なお客様をおもてなしするユーザー交流会など、BtoB企業でイベントを企画している(したい)お客様すべてが対象となります。業種も様々でIT企業から製造業、金融業のお客様までいらっしゃいます。 |
04 KPIは何を追っているの? | 新規のお客様からの受注金額、受注件数を追っています。個人としては1日の行動量(初回及び既存商談数、追客数)を追っています。 |
05 1日の働き方は? | 午前中は当日の準備をし、日中は新規及びフォローアップ中のお客様との商談を2-4件行います。商談がない時間は、営業パイプラインに乗っているお客様へのフォローアップ、商談に向けた個別の提案の準備などをします。概ね17時には商談が終わりますので、その日の商談結果をSFAに登録、当日の商談で受けたリクエストへの対応、受注の準備やレポートを書いて、その日のお仕事を終えます。
MTGは最小限にとどめていて、チームの定例MTGは週1回のヨミ会とFS定例会を30分ずつ行っています。 |
06 やりがいを感じる瞬間は? | 「お客様からプロダクトや情報提供に喜んでいただき、信頼いただいてご発注いただける瞬間。」
「ズバリご発注が決まった瞬間です。またその後も、EventHubをご利用頂き開催したイベントが成功し、“参加者からも良いアンケートが取れました!ありがとうございます!”と言って頂く時は更にやりがいを感じます。」 |
07 難しさを感じる瞬間は? | いつも感じます。マーケットの進化が早いので、トレンドを追い続ける必要がありますし、プレイヤーもたくさんいるので競争環境は激しいです。その中で、EventHubを選んでいただけるようにする必要があります。
お客様はイベントマーケティングの知見が深いお客様ばかりというわけではありません。目的に沿ったイベントの企画はどのようなものが良いのかという部分でお悩みのお客様もいらっしゃいます。そういった商談ではEventHub上で行われているイベントの経験・知見や世の中で行われているイベントの傾向や勝ち筋を見つけ出してお伝えするようにしています。
また、商談相手は、決裁者ばかりではありません。その為、対面の担当者が導入したいと思って頂いても、その後社内決議を通して頂くための伴走フォローに難しさを感じるとともに、社内で担当者の意見が通った時にやりがいも感じます。 |
08 EventHubのFSチームってどんなチーム? | 行動量を求めていく部分と合理化を図っていく部分のバランスが良いチームです。
様々なバックグラウンドを持ったメンバーが揃っているので、日々の行動をする中で、結果の振り返りや、うまくいかなかった時には、いろいろな角度からお互いにアドバイスをしあっています!
自分ひとりでは解決困難な課題も協力してクリアしている環境です。
コミュニケーションは定例の他にも、Slackチャンネルにて常に情報共有が飛び交っているため、キャッチアップには困りません。 |
09 ずばり、EventHubのFSチームに求められる資質は? | お客様の立場に立って、最良思考ができるかどうか。
お客様のビジネスゴール、実施・企画したいイベントマーケティングを理解し共感して寄り添うこと。プロダクトを含めた自身の知見を生かし、最高のイベントマーケティングを実行するための情報提供・提案を行うことが重要だと思います。 |